なばなの里 [観光]
2013年6月初旬
今年も三重県長島町の「なばなの里」へ行ってきました。
アジサイ&菖蒲祭りが始まったところでしたので、
アジサイ園へ行きましたが、ちょっと時期が早かったです。
上の写真のように撮ると、沢山咲いているように見えますが、
休憩所2Fから全体を見渡すと、少々花が寂しいです。
菖蒲はまだほとんど咲いていませんでした。
振り返ると、終わりかけでしたが、
花で描いたアートが何とか見られる状態でした。
多分、アンパンマンと思われます。
今年も三重県長島町の「なばなの里」へ行ってきました。
アジサイ&菖蒲祭りが始まったところでしたので、
アジサイ園へ行きましたが、ちょっと時期が早かったです。
上の写真のように撮ると、沢山咲いているように見えますが、
休憩所2Fから全体を見渡すと、少々花が寂しいです。
菖蒲はまだほとんど咲いていませんでした。
振り返ると、終わりかけでしたが、
花で描いたアートが何とか見られる状態でした。
多分、アンパンマンと思われます。
ゾロ目 [観光]
なばなの里 [観光]
2012年6月23日(土)
三重県にある「なばなの里」へ遊びに行ってきました。
夕方頃に行きましたので、まずはアジサイと花菖蒲園へ。
ここは日没までで閉園されるからです。
アジサイは盛りを過ぎていましたが、
花菖蒲はちょうど見頃位で、多くの人で賑わっていました。
隣のエリアでは、秋のコスモス祭りに備えて
造成が行われています。
園内をぐるりと一周してから、レストランに行って、
夕食を食べながら暗くなるのを待ちました。
19:30過ぎに辺りが暗くなってきたら再度散策へ。
お目当てはこれです。
ホタルが舞っています。
2週間ほど前がピークで600匹以上舞っていたそうですが、
この日の出現数は90匹(翌日の公式HPによる)だったようです。
ほのかな光がフラフラと舞うのをしばらく楽しんでから
帰路に着きました。
携帯やスマホで写真を撮っておられる方が
多く見られましたが、多分写ってないと思います。
上の2枚もカメラを地面に置いて30秒の露光で
撮影したものですが、何枚か撮った中の
まあ見られる程度のものです。
三重県にある「なばなの里」へ遊びに行ってきました。
夕方頃に行きましたので、まずはアジサイと花菖蒲園へ。
ここは日没までで閉園されるからです。
アジサイは盛りを過ぎていましたが、
花菖蒲はちょうど見頃位で、多くの人で賑わっていました。
隣のエリアでは、秋のコスモス祭りに備えて
造成が行われています。
園内をぐるりと一周してから、レストランに行って、
夕食を食べながら暗くなるのを待ちました。
19:30過ぎに辺りが暗くなってきたら再度散策へ。
お目当てはこれです。
ホタルが舞っています。
2週間ほど前がピークで600匹以上舞っていたそうですが、
この日の出現数は90匹(翌日の公式HPによる)だったようです。
ほのかな光がフラフラと舞うのをしばらく楽しんでから
帰路に着きました。
携帯やスマホで写真を撮っておられる方が
多く見られましたが、多分写ってないと思います。
上の2枚もカメラを地面に置いて30秒の露光で
撮影したものですが、何枚か撮った中の
まあ見られる程度のものです。
花フェスタ記念公園 [観光]
先週の日曜日(5/27)に花フェスタ記念公園へ
行ってきました。
今年は開花時期の前に雨が降らず
好天が続いたので、例年になく
綺麗なバラの花が楽しめました。
その分、入場者も多かったですが、
駐車場も少し遠い臨時駐車場へ
すんなり入れましたし、
昼食と飲み物を持参して行きましたので、
特に不自由はありませんでした。
我が家がここを訪れるのは、
バラを楽しむのもありますが、
次に何を手に入れるか物色するのが
主目的なんです。
我が家のピエール・ドゥ・ロンサールは
数年前にここから連れて帰りました。
そのピエール・ドゥ・ロンサールも
ここでは大きく仕立ててあって、
見事なものでした。
新種も多く植わっていますが、
ロイヤルガーデンという皇室や
王家ゆかりのバラを集めたエリアに、
今年はこの種が仲間入りしていました。
まだ背丈が小さいですが
白くてきれいな花を付けていました。
名前は、
そうです、
英国皇太子夫妻の名前が
付けられたバラです。
行ってきました。
今年は開花時期の前に雨が降らず
好天が続いたので、例年になく
綺麗なバラの花が楽しめました。
その分、入場者も多かったですが、
駐車場も少し遠い臨時駐車場へ
すんなり入れましたし、
昼食と飲み物を持参して行きましたので、
特に不自由はありませんでした。
我が家がここを訪れるのは、
バラを楽しむのもありますが、
次に何を手に入れるか物色するのが
主目的なんです。
我が家のピエール・ドゥ・ロンサールは
数年前にここから連れて帰りました。
そのピエール・ドゥ・ロンサールも
ここでは大きく仕立ててあって、
見事なものでした。
新種も多く植わっていますが、
ロイヤルガーデンという皇室や
王家ゆかりのバラを集めたエリアに、
今年はこの種が仲間入りしていました。
まだ背丈が小さいですが
白くてきれいな花を付けていました。
名前は、
そうです、
英国皇太子夫妻の名前が
付けられたバラです。
帰国 [観光]
タワナホテル(タイ、バンコク) [観光]
タイへ [観光]
今年は梅雨入りと梅雨明けが1ケ月早くて、
暑い夏が続いていますが、もっと暑い(はずの)
タイへ行ってきました。
出発は7月5日(火)、帰着は7月9日(土)の
4泊5日でしたが、今回は仕事での訪問ですので、
観光はありません。
とは言え、旨いものだけはしっかり食べてきましたので、
何回かに分けてレポートしたいと思います。
朝、中部国際空港(セントレア)へ。
今回は11:00発のタイ国際航空便に乗ります。
直行便でバンコクまで6時間の空旅です。
出発すると、すぐにドリンクサービスがありますが、
迷わずタイのビールを頼みました。
タイのビールと言えば、シンハーが有名ですが、
既に品切れでしたので、このチャンを飲みました。
機内は少しカラフルです。
オンデマンドのビデオは英語版か中国語版しかなく、
字幕も出ないので、かえって頭が疲れそうだったので
余り見ませんでした。
それから少しすると機内食のサービスがあります。
帰国便に蕎麦が付いてくることが多いですが、
出発便で蕎麦って?
日本食が恋しくなるにはちょっと早い気が...
天気は良かったので、ほとんど揺れることもなく、
グーグー寝られました。
窓の外を見ても海しか見えないし。
台湾をかすめて飛んで行きます。
お決まりのこの画面も、タイ語の表示だと
さっぱり読めません。
機内では入国カードを記入しますが、
タイの場合は裏面が出国カードになっていて
これも一緒に記入しておきます。
出国カードは入国審査のときにパスポートに
綴じられ、出国の時に回収されます。
タイと日本との時差は2時間ありますので、
機内で時計の針を2時間遅らせておきます。
デジカメの時計も忘れないように直しておきます。
そのうちにアイスクリームのサービスがあり、
陸の上をしばらく飛んで、
バンコク(スワンナブーム国際空港)に到着です。
空港の建物から外に出ると、「暑っ!」
でも、名古屋と同じくらいの暑さでした。
暑い夏が続いていますが、もっと暑い(はずの)
タイへ行ってきました。
出発は7月5日(火)、帰着は7月9日(土)の
4泊5日でしたが、今回は仕事での訪問ですので、
観光はありません。
とは言え、旨いものだけはしっかり食べてきましたので、
何回かに分けてレポートしたいと思います。
朝、中部国際空港(セントレア)へ。
今回は11:00発のタイ国際航空便に乗ります。
直行便でバンコクまで6時間の空旅です。
出発すると、すぐにドリンクサービスがありますが、
迷わずタイのビールを頼みました。
タイのビールと言えば、シンハーが有名ですが、
既に品切れでしたので、このチャンを飲みました。
機内は少しカラフルです。
オンデマンドのビデオは英語版か中国語版しかなく、
字幕も出ないので、かえって頭が疲れそうだったので
余り見ませんでした。
それから少しすると機内食のサービスがあります。
帰国便に蕎麦が付いてくることが多いですが、
出発便で蕎麦って?
日本食が恋しくなるにはちょっと早い気が...
天気は良かったので、ほとんど揺れることもなく、
グーグー寝られました。
窓の外を見ても海しか見えないし。
台湾をかすめて飛んで行きます。
お決まりのこの画面も、タイ語の表示だと
さっぱり読めません。
機内では入国カードを記入しますが、
タイの場合は裏面が出国カードになっていて
これも一緒に記入しておきます。
出国カードは入国審査のときにパスポートに
綴じられ、出国の時に回収されます。
タイと日本との時差は2時間ありますので、
機内で時計の針を2時間遅らせておきます。
デジカメの時計も忘れないように直しておきます。
そのうちにアイスクリームのサービスがあり、
陸の上をしばらく飛んで、
バンコク(スワンナブーム国際空港)に到着です。
空港の建物から外に出ると、「暑っ!」
でも、名古屋と同じくらいの暑さでした。
嵐山散策(紅葉) [観光]
続きです。
JRの駅で散策マップを手に入れたので、そのルートをたどることにしました。
宝筐院の横を西へ進み突き当たったところに「二尊院」があります。
ここも紅葉が綺麗そうでしたが、人が多かったので門の前から
チラッと見て先へ進みました。
この辺りは小倉餡発祥の地らしいです。
道なりに南下して少し進むと左手に「落柿舎」があり、ここも賑わっていました。
柿の実が雰囲気を出していました。
突き当たりを西に折れた先が「常寂光寺」で、
ここも大勢の人があふれていました。
門を入ったところで一枚写真を撮って次へ。
小倉池の畔を通過し
賑やかなトロッコ列車の駅を通り過ぎた先は竹林となります。
大河内山荘前で左折してJR嵯峨嵐山駅へ戻りました。
天竜寺の綺麗な紅葉が塀越しに見えました。
ランチを頂いたお店の通り(嵐山のメインストリート)に出ると
相当の人出で、歩くのもままならない状態になっていました。
ちょうどお昼時で、どの店にも行列が。
そそくさとJRに乗って京都駅へ戻り、伊勢丹の地下で京の
味覚を仕入れて帰路に着いたのでした。
今回は、万歩計を付けて歩きましたが、一日の歩数は、
でした。
JRの駅で散策マップを手に入れたので、そのルートをたどることにしました。
宝筐院の横を西へ進み突き当たったところに「二尊院」があります。
ここも紅葉が綺麗そうでしたが、人が多かったので門の前から
チラッと見て先へ進みました。
この辺りは小倉餡発祥の地らしいです。
道なりに南下して少し進むと左手に「落柿舎」があり、ここも賑わっていました。
柿の実が雰囲気を出していました。
突き当たりを西に折れた先が「常寂光寺」で、
ここも大勢の人があふれていました。
門を入ったところで一枚写真を撮って次へ。
小倉池の畔を通過し
賑やかなトロッコ列車の駅を通り過ぎた先は竹林となります。
大河内山荘前で左折してJR嵯峨嵐山駅へ戻りました。
天竜寺の綺麗な紅葉が塀越しに見えました。
ランチを頂いたお店の通り(嵐山のメインストリート)に出ると
相当の人出で、歩くのもままならない状態になっていました。
ちょうどお昼時で、どの店にも行列が。
そそくさとJRに乗って京都駅へ戻り、伊勢丹の地下で京の
味覚を仕入れて帰路に着いたのでした。
今回は、万歩計を付けて歩きましたが、一日の歩数は、
でした。
宝筐院(紅葉) [観光]
嵐山へ移動 [観光]
東福寺の紅葉を堪能した後は、嵐山へ移動しました。
JR東福寺駅まで歩いて、奈良線で京都駅へ。
山陰線に乗り換えて嵯峨嵐山駅まで1時間足らずで移動できました。
さすがにこの時期の嵐山行きは大勢の観光客で電車は満員。
とは言ってもギュウギュウ詰めというほどではありませんでした。
とりあえず、朝が早かったのでお腹が空いてきましたから
早めのランチタイムとしました。(大正解)
渡月橋から北へ延びる道路沿いにある、パスタとケーキのカフェ
「赤マンマ」に入りました。
日差しが差し込む明るい店内からは嵐山の山並みが望めます。
京都らしい「湯葉と水菜とジャコのパスタ」を頂いて
空腹を満たしました。
いよいよ嵐山散策です。
JR東福寺駅まで歩いて、奈良線で京都駅へ。
山陰線に乗り換えて嵯峨嵐山駅まで1時間足らずで移動できました。
さすがにこの時期の嵐山行きは大勢の観光客で電車は満員。
とは言ってもギュウギュウ詰めというほどではありませんでした。
とりあえず、朝が早かったのでお腹が空いてきましたから
早めのランチタイムとしました。(大正解)
渡月橋から北へ延びる道路沿いにある、パスタとケーキのカフェ
「赤マンマ」に入りました。
日差しが差し込む明るい店内からは嵐山の山並みが望めます。
京都らしい「湯葉と水菜とジャコのパスタ」を頂いて
空腹を満たしました。
いよいよ嵐山散策です。