揚輝荘 [観光]
先日、名古屋の覚王山にある揚輝荘を訪れました。
松坂屋の初代社長、伊藤次郎左衛門祐民の
別邸だったところです。
現在は周辺の開発に押されて
北園と南園に分かれています。
北園には唯一有料(300円)の「聴松閣」があります。
今回は時間がなかったので入場はパス。
「いとう丸」という商標が地面に横たわっており、
その横を通って北園へ行くことができます。
このいとう丸は伊藤銀行本店のビル正面に
飾られていたそうです。
路地のようなところを歩いていくと
すぐに北園の入口に着きます。
左奥には日泰寺の塔が望めます。
園内の庭園は綺麗に整備されていて、
池の奥に白雲橋があります。
振り返ると「伴華楼(バンガロウ)」と呼ばれる
建物があります。
今は資料館のようになっています。
白雲橋の裏をぐるっと回って一周できます。
風のない穏やかな日でしたので
逆さ五重の塔が見られました。
都会の中に静かな空間がありました。
松坂屋の初代社長、伊藤次郎左衛門祐民の
別邸だったところです。
現在は周辺の開発に押されて
北園と南園に分かれています。
北園には唯一有料(300円)の「聴松閣」があります。
今回は時間がなかったので入場はパス。
「いとう丸」という商標が地面に横たわっており、
その横を通って北園へ行くことができます。
このいとう丸は伊藤銀行本店のビル正面に
飾られていたそうです。
路地のようなところを歩いていくと
すぐに北園の入口に着きます。
左奥には日泰寺の塔が望めます。
園内の庭園は綺麗に整備されていて、
池の奥に白雲橋があります。
振り返ると「伴華楼(バンガロウ)」と呼ばれる
建物があります。
今は資料館のようになっています。
白雲橋の裏をぐるっと回って一周できます。
風のない穏やかな日でしたので
逆さ五重の塔が見られました。
都会の中に静かな空間がありました。
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